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【肌タイプ別お手入れ方法】混合肌とオイリー肌

2016/10/20
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アンブリオリス イドラマットエマルジョン

定義

混合肌の人は、いわゆる「Tゾーン」と称する顔の中心部(額、鼻およびあご)がオイリーで、こめかみや頬などの部分は乾燥気味です。
このような肌のタイプは20~40歳の年齢層によく見られますが、常に吹き出物を伴うわけではありません。
生理学的にオイリー肌は皮脂分泌量が多く、多くの場合キメが粗く滑らかさに欠け、毛穴も広がっています。皮脂分泌量が多過ぎると、ニキビや黒ずみなど肌のトラブルが発生することも。

原因

皮脂の分泌はホルモンに関係しています。人生の決まった時期にはホルモン分泌が変化し、これが皮脂の生成にも影響を及ぼします。青年期には特に顕著で、他にも妊娠期や、場合により更年期前に影響が出ることも。通常、これらの各時期には皮脂分泌量が増加します。
年齢とともに皮脂の生成は正常化し、混合肌やオイリー肌は徐々に乾燥していきます。

対策は?

皮膚は、外部刺激から肌を守り脱水を防ぐために皮脂を分泌しています。まずはこのことを正しく理解しておきましょう。ニキビや肌のテカリ、キメの粗さなどと併せて語られる皮脂にマイナスイメージを持つ人も多いのですが、実は欠点ばかりではないのです!
皮膚はその必要性に応じて皮脂を生成しているので、これを乱暴かつ過度に除去すると、かえって分泌量が増加します。肌に合わない刺激のある製品を悪条件下で使用した場合、皮膚表面の覆いが剥がれて脱水状態を招き、ニキビや赤み、乾燥による肌荒れといったトラブル発生のリスクが高まります。
このようなタイプの肌には、皮脂の分泌量を制限し、余分な皮脂を優しく除去してテカリを抑える化粧品が適しています。そのほか収れん成分の働きで毛穴を引き締め、皮脂生成を正常化する製品もお勧め。さらに全体的な見た目の改善を目的に、皮膚科で皮膚細菌そう(=病原性を示さない、人の身体に存在する微生物)のバランスを調整する殺菌剤の使用を推奨されることもあります。
健やかな肌のためのアドバイス:
過度な皮脂分泌によりトラブルが生じた場合には、肌に負担をかけない適切な日常的ケアについて皮膚科でアドバイスを受けましょう。

美容のためのコツ

皮膚表層を剥がさず、そのバリア機能を損なわない優しい洗顔料を使用してください。角質を除去して肌の輝きを取り戻すために、週1回ソフトゴマージュを行うのも良いでしょう(ただし薬剤治療を受けている人はゴマージュを使用することができない場合もあります)。メイクしない日でも、角質や日中に溜まった微粒子を除去するため、夜の洗顔はお忘れなく。