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洗顔/メイク落とし

2016/10/20
タグ :
クレンジングミセルローション

毎日の大切な習慣

顔や体を毎日洗うことは、そのバランスを維持し健康で美しくあるために欠かせない習慣です。
健康な肌の維持に重要な役割を果たす機能は3つあります。
- 常在細菌そう(病原性を示さない、人の身体に存在する微生物): 皮膚に常在する様々な細菌には、肌のトラブルや病気の原因となる他の病原微生物の繁殖を抑えるという有益な役割があります。この細菌叢を守るためには、1日に1~2回肌を洗うことが必要。ただしこれ以上回数を増やすと、保護の役割を担うこの細菌そのものを除去しかねません。逆に回数を減らすと今度は当の細菌が過剰に繁殖し、それ自体病気の原因となる可能性もあります。
- 角質層: 表皮の上に位置する部分で、皮膚の内と外を隔てる物理的な保護バリアの役割を担っており、環境中の病原微生物の侵攻から肌を守る砦のようなものです。
- 皮脂膜: 角質層を覆う皮脂膜は、表層の保水とpHを左右します。バランスのとれた皮脂膜は、健康な肌には欠かせません。そのため適切な皮脂膜のケアが求められるのです。
例えば加齢、ホルモンの変化、抗生物質の服用、皮脂分泌量の過多または不足、さらにピーリング効果の強過ぎる製品の使用によるpHの変化など、多くの要因が皮脂膜のバランスの乱れにつながります。
肌の衛生を保つには、肌に優しく効果的な洗浄効果を有する適切な製品を選ぶことが重要。汚れ(ほこり、角質、皮脂、化粧品)をしっかり除去しながら角質層の健康にも配慮し、皮脂膜の再生と常在細菌叢の修復を促すことが不可欠です。

適切な製品の選択

石鹸やムースは油脂分を可溶化し、皮膚表面のあらゆる汚れを取り除いてくれますが、同時に保護膜を除去してしまうという問題も。泡立ちが良いほど洗浄効果も高まりますが、その分表面の保護膜も剥がれてしまいます。これにより乾燥や赤みの発生、さらにはほてりや焼けるような感じを引き起こすこともあります。
泡立たない製品は効果もイマイチという印象ですが実際には差がなく、それどころかこのタイプは刺激少な目で肌に優しく作用するという利点を有しています。例えばメイク落としミルク、ミセルローション、トニックローション、クレンジングクリームなどは、肌のニーズにぴったりマッチした製品と言えるでしょう。

美しさへの第一歩、メイク落とし

メイク、皮脂、大気汚染、ほこりなどが原因で毛穴がふさがれると皮膚呼吸が阻害され、そのバリア機能が低下します。これらを除去すると肌は再び息を吹き返し、より健康で生き生きとした輝きを取り戻すだけでなく、ケアの効果を引き出しやすい肌が整います。夜にはもちろん欠かせないお手入れですが、朝に行うこともお勧め。夜間の分泌物を除去し、微小循環も活性化され、すっきり清潔な肌で1日をスタートすることができます。

健やかな肌のためのアドバイス

毒素を除去し輝くような顔色を手に入れるため、水やハーブティーをたっぷり飲みましょう。タバコやアルコール類は控え目に。

美しさへのアドバイス

黄金律は「とにかくソフトに」! 首から顔上部、鼻から耳へと優しく円を描くような動作を常に心がけましょう。目元については、まず選んだメイク落とし用製品を含ませたコットンを数秒間瞼の上に置き、その後上から下へ動かします。これをコットンに汚れが付かなくなるまで繰り返します。